この機能は、未使用のプロシージャを検出する機能です。
使用される事もなく宣言されたプロシージャは、後のメンテナンスでの混乱を招きます。
また、実行ファイルのファイルサイズにも影響します。
プロジェクトがある程度進んだ段階で一度チェックされては、いかがですか?
まず、 をマウスでクリックしてください。
プロジェクトを選択してください。
モジュールを選択してください。(※全てのファイルをチェックの場合は、選択できません)
『実行』ボタンをマウスでクリックしてください。
未使用のプロシージャが見つかった場合、上記のような画面が表示されます。
『保存』ボタンをクリックするとテキストファイルとして保存できます。